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「寵(うかんむりに龍)」という漢字は何?読み方・意味・熟語 「寵愛」「寵児」など

最初の投稿日: 2020年7月22日 / 更新日: 2021年10月17日 /本ページはプロモーションが含まれています。

lover

うかんむり(ウ冠)と「龍」という漢字を組み合わせると「寵」という漢字になる。

この「寵」という漢字をご存じだろうか。

「寵愛」や「寵児」などの言葉でよく使われるが…。

今回は「寵」という漢字について紹介しよう。

「寵」の読み方(音読み・訓読み)

「寵」の音読みは「チョウ」である。

また、「寵」の訓読みは「めぐ(む)」、「めぐ(み)」、「いつく(しむ)」である。

ただ、「寵」は、もっぱら音読みの「チョウ」で使われることが多い。

「寵」の意味

「寵」の意味は以下の通りだ。

①かわいがる。めぐむ。いつくしむ。

②めぐみ。いつくしみ。

それでは、「寵」を使った言葉を見ていこう。

「寵愛」とは 読み方と意味

「寵愛」は「チョウアイ」と読む。

「寵愛」は、「特別にかわいがること」という意味だ。

歴史小説などでよく出てくる言葉で、例えば「将軍の寵愛を受ける」などのように、偉い人から特別可愛がってもらう、という意味合いで使われる。

「寵姫」とは 読み方と意味

「寵姫」は「チョウキ」と読む。

「君主や王様に特に愛されている女性」とか「愛妾」という意味だ。

「寵姫」は国を亡ぼす象徴として描かれることもある。

寵姫「褒姒」の話

寵姫の例として、「褒姒(ほうじ)」の話は有名だ。

褒姒は、古代中国の西周という国の王様、「幽王」の寵姫であった。

褒姒は、全く笑わない女性だった。

幽王は色々な手を講じて褒姒を笑わそうと試みたが、あらゆる努力は実らなかった。

ところが、一度、何かの手違いで有事を知らせる狼煙が上がり、諸侯が各地から幽王の元へ馳せ参じるということが起こった。

当然、諸侯は肩透かしを食らったわけだが、これを見た褒姒が、幽王の前で初めて笑ったのである。

これに気を良くした幽王は、それからというものの、何度も狼煙を上げさせたという。そして、慌てて諸侯が幽王の元へ駆けつけるのを見る度、褒姒は笑ったのである。

そのうち、本当に異国の敵の大軍が幽王の領土へ攻めて入ってきた。幽王は、諸侯の助けを求め、緊急を知らせる狼煙を上げさせた。

しかし、またイタズラだと思った諸侯は、誰一人として幽王の元へ馳せ参じることはなく、孤立無援の西周は滅びた、ということだ。

いわば、「オオカミ少年」の古代中国版である。伝説的かつ神話的な故事で、史実かどうかは分からない。

「寵児」とは 読み方と意味

「寵児」は「チョウジ」と読む。

「寵児」の意味は以下の通り。

①親に特にかわいがられている子供。

②時流などに乗って、世間から持て囃されている人。人気者。売れっ子。

よく使われる表現に「時代の寵児」というものがある。

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-参考資料-
・『DK漢字辞典』
・公益財団法人日本漢字能力検定協会編、『漢検 漢字辞典 第二版』
・阿辻哲次、他、『角川 現代漢字語辞典』、2001年1月31日
・藤堂明保、他偏、『漢字源 改訂第六版』、2018年

カテゴリ: 日本語(国語) 関連タグ:寵, 寵児, 寵姫, 寵愛, 幽王, 時代の寵児, 漢字, 褒姒, 難読漢字

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