部首に「こざとへん」や「阜」を持つ漢字に関する記事の一覧です。 総画数8画(部首+5画) 附 ・こざとへんに付で「附」漢字の読み方・意味 「附」と「付」の違いと使い分けについて 総画数13画(部首+10画) 隕 ・こざとへんに員で「隕」漢字の読み方・意味「隕石」 その他のこざとへんの漢字一覧 ・「隘(こざとへん+八一八皿)」という漢字は何?読み方・意味・熟語 「隘路」など … [もっと読む...] about 部首が「こざとへん(阝)・阜(おか)」の漢字一覧
部首「こざとへん」
こざとへんに員で「隕」漢字の読み方・意味「隕石」
こざとへんに員と書いて「隕」という漢字があります。 例えば、「隕石」といった言葉で使われます。 「隕石」という言葉を知っている人は多いでしょうけれど、漢字「隕」の意味を知っている人は案外少ないのではないでしょうか。 「隕」の音読み・訓読み 「隕」の音読みは「イン」です。 また、「隕」の訓読みは「お(ちる)・お(とす)・し(ぬ)・うしな(う)」です。 「隕」の意味 「隕」には、「おちる」や「おとす」といった意味があります。 「隕石」の読み方と意味 「隕石」は「いんせき」と読みます。 「隕石」とは、「宇宙から飛来してきた流星が、大気中で燃え切らずに、地球上に落ちたもの」です。 … [もっと読む...] about こざとへんに員で「隕」漢字の読み方・意味「隕石」
こざとへんに付で「附」漢字の読み方・意味 「附」と「付」の違いと使い分けについて
こざとへん(「阪」のへん)に付くと書くと、「附」という漢字になります。 「~附属小学校」という風に使われることが多い印象の漢字ですね。 また、「附」と「付」との違いや使い分けについて混乱することもあります。 今回は、そのあたりについて学びましょう 「附」の読み方と意味 「附」は音読みで「フ」と読みます。「ブ」と読む場合もあります。 また、訓読みでは「つ(く)」、「つ(ける)」という風に読みます。 「附」の意味は以下の通り。 ①つく。つける。 ②したがう。 ③わたす。 「附」は以下のような言葉で使われます。 「附記」の読み方と意味 「附記」は「フキ」と読みます。 「つけ加えて書き記すこと」、「つけ加えて書き記したもの」を意味します。 「付記」と書かれることも … [もっと読む...] about こざとへんに付で「附」漢字の読み方・意味 「附」と「付」の違いと使い分けについて