みなさんが毎日おいしく食べる料理に含まれているであろう「あぶら」。 食べすぎには注意しなければならないけれど、おいしい料理には欠かせないものだろう。 ところで、この「あぶら」を表す漢字には、主に3つある。 すなわちさんずい偏の「油」、にくづき(つきへんではない)の「脂」、そして「膏」である。 さて、これらの「あぶら」はどのように違うのだろうか。そして、どのように使い分ければいいのだろうか。 今回は、気になる「あぶら」の漢字の違いと使い分けについて紹介しよう。 「油」の意味と使い方 まず、さんずいに「由」と書く「油」について。 これは、「水」を表すさんずい偏がついていることからも分かるように、主に液体のあぶらを指す。 例えば、「野菜を油で炒める」とか「油をさす」などのように、基本的に「あぶら」 … [もっと読む...] about 油・脂・膏の違い 「あぶら」の使い分け ポイントは液体と固体?
「架空取引」「循環取引」とは何か その手口と事例
2020年7月28日、タイヤメーカーの「住友ゴム工業」の子会社「住ゴム産業」の社員が、「架空取引」を行ったとして逮捕された。 さて、この「架空取引」とは一体何なのだろうか。 どのようなやり方で、何を目的とした犯罪なのだろうか。 「架空取引」・「循環取引」とは 「架空取引」とは、その名が示すように、「架空の取引」、つまり「実体がないのに、さも取引を行ったように見せかけるもの」という意味だ。 なぜこんなことを行うのかというと、架空取引を行うことにより、不正に売り上げを計上することができ、それにより資金繰りで有利になるからである。 つまり、架空の取引を行ったように見せかけると、それだけ売上高が上がる。すると、会社の売上高が上がって好調であるように見せることができ、融資などを受けやすくできる。売上高を意図的に操作する … [もっと読む...] about 「架空取引」「循環取引」とは何か その手口と事例
「瓢(票に瓜、票瓜)」という漢字は何?読み方・意味・熟語「瓢箪」「瓢虫」「干瓢」「乾瓢」など
「票」という漢字に「瓜(うり)」という漢字を組み合わせると「瓢」という漢字になる。 この「瓢」という漢字をご存じだろうか。 瓜(ウリ)に関係しているモノを表す漢字なのだが…。 今回は「瓢」という漢字をご紹介しよう。 「瓢」の音読みと訓読み 「瓢」は音読みで「ヒョウ」と読む。 「票」とちょうど同じ音読みなので分かりやすい。 また、「瓢」の訓読みは「ひさご」、「ふくべ」だ。 「瓢」の意味 「瓢」の意味は、訓読みそのままで「ひさご」とか「ふくべ」、「ひょうたん」である。 「ひさご」も「ふくべ」も、あまりなじみがない言葉だが、両方とも「ひょうたん」と同じようなものだと思えばいい。 特に、ヒョウタンの果実の中身を抜いて作る容器のことを言う。 「瓢」の部首 「瓢」の部首は、「票」 … [もっと読む...] about 「瓢(票に瓜、票瓜)」という漢字は何?読み方・意味・熟語「瓢箪」「瓢虫」「干瓢」「乾瓢」など
中級以上の英語の文法学習にオススメの本 『英文法解説』江川泰一郎著
英語の深い理解に役立つ本。 内容的には、高いレベルの文法解釈を扱っているので、初心者には向かないし、受験対策の本としても内容が高度過ぎる気がします。 ということで、本書の対象としては、英語を専門的に使っているプロの人か、英文法を専門的に扱う学生や研究者たちだろうと思います。 著者の江川泰一郎とは これだけの量の文法知識を単独の著者で作り上げたというのは驚きです(著者は教授だったので、アシスタント的な人はいたかもしれませんが、著者として言及されているのは江川泰一郎ただ一人)。 著者の江川泰一郎は、東京学芸大学の名誉教授だった人で、2006年に亡くなっています。 英語の文法に関する著書を数々手がけています。 『英文法解説』の使い方・読み方・通読について 本書は、上述したように、かなり高度な内容を扱って … [もっと読む...] about 中級以上の英語の文法学習にオススメの本 『英文法解説』江川泰一郎著
「ワーケーション」とは何か メリットとデメリット
新型コロナウィルスの影響でテレワークの普及が進む中、「ワーケーション」という言葉がにわかに注目されている。 一体「ワーケーション」とはどんなものなのだろうか。 「ワーケーション」の意味と由来 「ワーケーション」は、仕事を意味する「ワーク(work)」と休暇を意味する「バケーション(vacation)」を組み合わせた造語だ。もともと、英語 workation … [もっと読む...] about 「ワーケーション」とは何か メリットとデメリット




