四字熟語に関する記事をまとめた辞典です。 か がしんしょうたん【臥薪嘗胆】 ・「臥薪嘗胆」とは/読み方・由来・意味/四字熟語辞典 し ・「深謀遠慮」とは 意味を解説 「深慮遠謀」との違いとは【四字熟語】 は ・「破顔一笑」の読み・意味・使い方 四字熟語辞典 も ・「孟母三遷」とは何か 意味・由来・使い方・原文 四字熟語に関する記事 ・結婚祝いで使える四字熟語 スピーチやお祝いメッセージで … [もっと読む...] about 四字熟語辞典
日本語(国語)
目に沈むの右側で「眈」漢字の読み方・意味・熟語「虎視眈々」
目偏(めへん)に「沈」の右側を書くと、「眈」という漢字になります。この漢字の読み方や意味が何か分かりますか。 例えば、「虎視眈々」という四字熟語で使われます。 「眈」の読み方 音読み・訓読み 「眈」の音読みは「タン」です。 また、「眈」の訓読みは「にら(む)」です。 「眈」の意味 「眈」には、「にらむ」という意味があります。 「にらむ」を漢字で書く場合、「睨む」と書くことが多いですが、「眈む」と書くこともあります。 「虎視眈々(虎視眈眈)」とは 読み方と意味 「虎視眈々」は「こしたんたん」と読みます。 「虎視眈々」とは、「鋭い目つきでねらうさま」という意味です。特に、強い者が機会を狙う、というニュアンスが強いです。 「虎(とら)」という漢字が使われていることからも分かるように、虎が獲 … [もっと読む...] about 目に沈むの右側で「眈」漢字の読み方・意味・熟語「虎視眈々」
りっしんべんに合うで「恰」漢字の読み方・意味・熟語「恰好/恰幅/恰も」
りっしんべんに「合」と書いて「恰」という漢字があります。読み方や意味が何か分かりますか。 例えば、「恰好」という言葉で使われますが、最近はあまり漢字で書いてあるのを見る機会は少ないですね。 「恰」の読み方 音読み・訓読み 「恰」の音読みは「コウ・カッ」です。 また、「恰」の訓読みは「あたか(も)」です。 「恰」の意味 「恰」には、「あたかも」や「まるで」という意味があります。 「恰も(あたかも)」とは、「まるで」や「ちょうど」という意味で使われる言葉です。 「宛も」と書かれることもあります。 「恰好」とは 読み方と意味 「恰好」は「かっこう」と読みます。 「恰好」には、「外見」、つまり「外から見た姿」という意味があります。 「格好良い」とは「外見が良い」という意味ですが、最近で … [もっと読む...] about りっしんべんに合うで「恰」漢字の読み方・意味・熟語「恰好/恰幅/恰も」
路に鳥で「鷺」漢字の読み方・意味・熟語「烏鷺/白鷺/朱鷺/鷺を烏」
路の下に鳥と書いて、「鷺」という漢字の読み方や意味が何か分かりますか。 「鳥」が使われているので、鳥の一種を指す漢字であると推察できますが…。 「鷺」の読み方 音読み・訓読み 「鷺」の音読みは「ロ」です。 また、「鷺」の訓読みは「さぎ」です。 「鷺」の意味 「鷺」は、鳥の「さぎ」を表す漢字です。 「鷺(さぎ)」とは、サギ科の鳥の総称のことで、ツルに似た鳥のことです。 世界各地に生息しており、細長いくちばしを使って、魚などを捕まえて食べます。 「烏鷺」とは 読み方と意味 「烏鷺」は「うろ」と読みます。 「烏鷺」とは、「カラスとサギ」という意味です。 「烏鷺」の「烏」は「カラス」という意味ですね。 また、カラスが黒く、サギが白いことから、「黒と白」という意味もあります。 … [もっと読む...] about 路に鳥で「鷺」漢字の読み方・意味・熟語「烏鷺/白鷺/朱鷺/鷺を烏」
部首「止」の漢字一覧
「止(とめる)」を部首にもつ漢字に関する記事一覧です。 部首+5画 歪 ・不に正しいで「歪」漢字の読み方・意味・熟語「歪曲」 … [もっと読む...] about 部首「止」の漢字一覧