• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • 教養と学問
    • 人文学
      • 語学
        • 日本語
        • 英語(英語の殿堂)
        • ドイツ語(こつこつドイツ語)
        • 中国語
        • スペイン語
        • ロシア語
        • ギリシャ語(ギリシア語)
        • 諸国語
      • 哲学
      • 心理学
      • 宗教学
      • 歴史
      • 文学
      • 経済学
      • 法律
      • 社会学
    • 自然科学
      • 数学
      • 物理学
      • 化学
      • IT・情報技術
      • 宇宙論・天文学
      • 医学
      • 工学
      • 気象学
  • 運動と健康
    • 健康
    • 睡眠
    • 筋トレ
    • 栄養学・食事
  • 時事・ニュース
    • 世界の驚愕ニュース
    • 乗り物・交通ニュース
    • スポーツニュース
    • 生き物ニュース
    • 脱税・粉飾決算のニュース
  • 文化・エンタメ
    • 美術・アート
    • 音楽
    • 文化
    • スポーツ
    • 雑学
    • 本と書評
      • 本・著者
      • 書評
    • テレビ番組
    • ライフスタイル
    • 商品・サービス
    • 動物・ペット
  • 教育・自己啓発
    • 教育・子育て
    • 行動・考え方
    • 会話・話し方
    • 外見・容姿
  • マネー
    • 投資・トレード
    • 節約
カンタの良好な日々

カンタの良好な日々

大人向けの総合情報サイト

サッカー「ボックス・トゥ・ボックス(ボックストゥボックス)」とは何か サッカー用語

最初の投稿日: 2021年2月16日 / 更新日: 2021年3月3日 /本ページはプロモーションが含まれています。

サッカーで、「ボックス・トゥ・ボックス」もしくは「ボックス・トゥ・ボックス・プレーヤー」というものがある。

さて、この「ボックス・トゥ・ボックス」とはどういう意味かご存じだろうか。

今回は、「ボックス・トゥ・ボックス」について説明しよう。

ボックス・トゥ・ボックスは攻守で活躍

「ボックス・トゥ・ボックス」とは、ミッドフィルダー(MF)で、攻守に渡り活躍すること。また、そういった選手を「ボックス・トゥ・ボックス・プレーヤー」という。

ここで、「ボックス」とは、ペナルティ・エリアを指す。英語では、「ペナルティ・エリア」のことを penalty area もしくは penalty box と呼び、単に box と呼ぶことも多いのだ。

・最新 サッカー用語大辞典 ~世界の戦術・理論がわかる! ~

つまり、「ボックス・トゥ・ボックス(box-to-box)」とは、「自陣のペナルティ・エリアから敵陣のペナルティ・エリアまで」という意味となり、守備にも攻撃にも積極的に参加することを指す。

「ボックス・トゥ・ボックスプレーヤー」という場合、オールラウンドプレーヤーを指すことも多い。つまり、色んな技術をハイレベルでこなし、攻守に活躍する選手である。スタミナや耐久力も必須である。ポジションでの役割分担が厳密な日本ではあまり見かけない。

代表的なボックス・トゥ・ボックスプレーヤーとしては、スティーヴン・ジェラード、フランク・ランパード、マルアン・フェライニなどが挙げられる。中でも、ランパードはケガに強く、164試合連続出場した記録を持つ。また、その間警告の累積による出場停止もなかった。

アスリートのような体を手に入れるための効果的なダイエット方法

アスリートやスポーツ選手は、恵まれた運動神経や才能によって、高度な技術を駆使することができる。

こういった高度な技術は、長年の鍛錬によって磨き上げられたもので、普通の人が易々と手に入れられるものではない。

しかし、アスリートのような肉体を手に入れることは可能だ。特に、だらしない体から健康的な体へ変化させるのは、それほど難しい話ではない。

ただし、そのためには、正しい方法を継続することが重要だ。また、仮に急激なやり方でダイエットに成功したとしても、生活習慣が伴っていなければ、すぐにリバウンドしてしまう。

正しい方法のダイエットを継続し、なおかつリバウンドを回避するには、それなりの知識と自律心が必要だが、そこでつまづくひとが多い。

そのつまづくポイントを克服するために、多くの勉強時間やストレスを抱えるのはあまり得策ではない。というのも、多くの人の目的は、トレーナーになることではなく、単にダイエットをして理想の体を手に入れることだからだ。

必要のない勉強のために貴重な時間を費やすのではなく、例えばパーソナルジムなどを利用するのは効率的だといえるし、時間を無駄にせずに済む。

「完全個室のダイエットジム es three[エススリー]」では、専属のトレーナーがダイエットに成功するように生活習慣に至るまでサポートしてくれる。

なんと、ダイエットコース終了後には、リバウンド防止セッションのサービスもあるという。

おすすめのサービスだ。

スポーツに関する他のトピックもチェック!

⇒「カンタ・スポーツ」トップへ

サッカー関連の記事

サッカー用語

・「ボックス・トゥ・ボックス(プレーヤー)」とは何か サッカー用語

サッカーの大会

・「JリーグYBCルヴァンカップ」とは?

カテゴリ: 運動と健康 関連タグ:box-to-box, サッカー, スティーヴン・ジェラード, フランク・ランパード, ペナルティ・エリア, ボックス・トゥ・ボックス, ボックス・トゥ・ボックス・プレーヤー, マルアン・フェライニ

最初のサイドバー

プロフィール

カンタ像

カンタ

Follow @kanta_ryoukou

日の出ずる国の西方に在住。

良好な日々を過ごしたいと願っている。

カテゴリー

Footer

利用規約

プライバシーポリシー

カンタについて

参考文献/サイト

© 2015–2025 カンタの良好な日々