相続において、「相続人」という言葉は聞いたことがあると思うが、「被相続人」という言葉があるのをご存じだろうか。 それでは、どういう意味があるのかそれぞれ見てみよう。 「相続人」とは 「相続人」とは、人が亡くなったとき、その人の遺産を受け継ぐ人を指す。 また、民法で定められた相続人のことを「法定相続人」という。 「法定相続人」が定められる理由は、人が亡くなったときに、遺産トラブルが起きないようにするための配慮だ。 「被相続人」とは 「被相続人」とは、「財産を残す人」を指す。 つまり、亡くなる人のことだ。 「被~」という接頭語は、通常「受け身」を示すものなので、素直に解釈すれば「相続される人」という意味になる。 ただ、普通「相続される」というと、「相続される財産」という風に、相続さ … [もっと読む...] about 「相続人」と「被相続人」の意味と違い
アーカイブ 9月 2019
都市鉱山とは 携帯電話・スマホに含まれる金・レアメタルの量は回収すると何グラム?
昔から、「日本には資源が少ない」ということが認識されている。 しかし、生活が豊かになり、物であふれた日本に新しい形の資源が生まれた。 都市鉱山である。そして、都市鉱山として注目されているのがだ。 特に近年になって著しく量が増えているのが、「埋蔵携帯」だ。 埋蔵携帯とは?日本でどれだけ存在する? 「埋蔵携帯」とは、関西大学の宮本勝浩名誉教授が名付けた言葉で、使われなくなって自宅で保管された個人の携帯電話はスマートフォンを指すらしい。 この日本で、その埋蔵携帯がどれだけ存在するのだろうか。少し想像すれば、結構な量になるのではないか、というのは予想できるのだが。 宮本名誉教授や、中古スマホの買取や販売を行う企業「ゲオ」によると、日本国内にある埋蔵携帯の推定台数は、スマホがおよそ1億3000万台で、携帯電話(ガ … [もっと読む...] about 都市鉱山とは 携帯電話・スマホに含まれる金・レアメタルの量は回収すると何グラム?
【2019年9月敬老の日版】世界長寿ランキング トップ10に日本人が5人
現在、最も長生きしている人間は誰なのか。そして、人間はどれだけ長生きできるのか。 「長寿」というのは、長らく人間の最大の関心事の一つだった。 この長寿ランキングは、その「長寿」を実現している人間を紹介する。 今回は世界長寿ランキングの「敬老の日」バージョンということで、先日9月9日に発表されたばかりの最新のGRG World Supercentenarian Rankings Listをご紹介しよう。 2019年9月9日現在の世界長寿ランキング 2019年9月9日現在の世界長寿ランキングのトップ10にランクインした人は以下の通り。 2019年9月9日付 世界長寿ランキング トップ10 1.田中カネ(カ子)(Kane Tanaka)、日本(福岡)、1903年1月2日、116歳、女性 2. … [もっと読む...] about 【2019年9月敬老の日版】世界長寿ランキング トップ10に日本人が5人
「黄金の便器」がイギリスのブレナム宮殿から盗まれる トランプ大統領との逸話も
「トイレ」が盗まれたことが話題になっている。 もちろん、トイレはトイレでも、ただのトイレではない。「黄金の便器」、その名も「アメリカ」だ。 イタリアの芸術家が制作したアート作品で、18金を使っているという。 事件の詳細 2019年9月14日、黄金の便器を展示していたイギリスにあるブレナム宮殿が、便器が盗まれたことを明らかにした。 イギリスの報道によると、盗んだ犯人は、2台以上の車で押し入って作品を盗んだというのだ。 配管を切断して無理やり盗んだものだから、作品が置かれていた場所は水浸しになったという。 つまり、アート作品であっても、ちゃんと便器としての機能を果たせるようにトイレとして使用できるようにしてあった。しかも、誰でも使用できたようだ。 警察は、事件に関与したとみられる66歳の男を逮捕したよ … [もっと読む...] about 「黄金の便器」がイギリスのブレナム宮殿から盗まれる トランプ大統領との逸話も
「大化の改新」とは
大化の改新とは、聖徳太子(厩戸皇子)死後、実権を握った蘇我氏の滅亡と、元号「大化」の制定後に行った一連の改革のことを指す。 古代日本の国家における一大イベントでもある。 蘇我氏の独裁政治 聖徳太子の死後、蘇我氏が政治の実権を握るようになった。 蘇我馬子の子である蘇我蝦夷(えみし)や、蝦夷の子である入鹿(いるか)は、聖徳太子の一族を滅ぼし、独裁的な政治を行うようになる。 絶大な影響力をもつリーダーが亡くなると、こういったことが起こることが多い。 当時、朝鮮半島の情勢がかなり緊迫しており、日本は海外からの脅威に備えなければならない時期であった。 そんな時に、日本国内は分裂して、混乱していたわけである。 そこで、立ち上がったのが、聖徳太子の遺志を継いだ中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)だ。 中大兄 … [もっと読む...] about 「大化の改新」とは





