「貝偏(かいへん)」に倍の右側を組み合わせた「賠」という漢字は、ニュースや契約書などで「賠償(ばいしょう)」という形でよく見かけます。 けれども、いざ「賠」という字単体で意味を聞かれると、なかなか説明が難しいかもしれません。 この記事では、「賠」という漢字の成り立ちや意味、そして「賠償」などの関連語について、わかりやすく解説します。 「賠」の読み方と構成 漢字の構造 「賠」は、左側に「貝」、右側に「立」と「口」が合わさった形になっています。 これらを合わせると、「金銭によって責任を取る・償う」という意味が浮かび上がります。 「賠」の意味 「賠」は単体では、「損害などを金銭で償うこと」という意味を持ちます。 日本語では「賠償」という形で使われることが多いです。 それでは、 … [もっと読む...] about 貝・立・口で「賠」という漢字を解説 読み方・意味・言葉「賠償」
常用漢字
けものへんに酒の右側「猶」とは 漢字の読み方・意味・熟語「猶予/猶子」
けものへんに酒の右側みたいな漢字で「猶」というものがあります。 この記事では、「猶(猶)」という少し見慣れない漢字について、読み方・意味・使い方をわかりやすく紹介します。 「猶」という漢字の読み方 「猶」は、音読みでは 「ユウ」、訓読みでは常用外で 「なお」 と読みます。 たとえば、 といった熟語や使い方があり、ニュースや法律の文書などでも見かけることがあります。 「猶」の漢字の意味 「猶」は、もともと「なお〜のようだ」という 比喩や猶予 … [もっと読む...] about けものへんに酒の右側「猶」とは 漢字の読み方・意味・熟語「猶予/猶子」
木に行で「桁」漢字の読み方・意味「桁違い/桁外れ/井桁/橋桁」
木偏(きへん)に行くと書いて「桁」という漢字があります。 例えば、「桁違い」や「桁外れ」のような言い回しにも使います。 常用漢字ですので、ぜひ知っておきたい漢字です。 「桁」の読み方 音読み・訓読み 「桁」の音読みは、常用外で「コウ」です。 また、「桁」の訓読みは「けた」です。 「桁」の部首 「桁」の部首は「木偏」です。 ⇒部首が「木・木偏(きへん)」の漢字一覧 「桁」の意味 「桁」には、建築などにおいて、柱などの上に架け渡したもの、という意味があります。 また、「桁」には、数字の位の位置、といった意味があります。 「桁違い」と「桁外れ」の意味と違い 「桁違い」は、「あるものが他と比べて、程度や規模などにおいて非常に大きく異なること」を表現します。 また、「桁外れ」 … [もっと読む...] about 木に行で「桁」漢字の読み方・意味「桁違い/桁外れ/井桁/橋桁」
逆に月で「遡」漢字の読み方・意味・言葉「遡及/遡源/遡行/遡上」
逆に月と書いて「遡」という漢字があります。しんにょうの点は2つであることに注意が必要です。 この漢字は、例えば「遡及」といった言葉で使われます。 常用漢字にも指定されておりますので、知っておきたい漢字ですね。 「遡」の音読み・訓読み 「遡」の音読みは「ソ」です。 また、「遡」の訓読みは「さかのぼ(る)」、常用外で「む(かう)」です。 「遡」の意味 「遡」には、「さかのぼる」という意味があります。 「遡る(さかのぼる)」とは、「流れに逆らって、もしくは流れとは逆の方向へ向かう」という意味です。 この流れとは、川の流れのように実際に目に見えるもののほか、時間などのように目に見えない概念的なものである場合もあります。 それでは、「遡」を使った言葉を見ていきましょう。 「遡及」の読み方と意味 … [もっと読む...] about 逆に月で「遡」漢字の読み方・意味・言葉「遡及/遡源/遡行/遡上」
さんずいに斬で「漸」漢字の読み方・意味・言葉「漸減/漸次/漸進/漸増/漸落」
さんずい偏(さんずいへん)に斬ると書いて「漸」という漢字があります。 「斬」の漢字に似ていますが、意味は異なりますので気を付けましょう。 常用漢字にも指定されておりますので、是非知っておきましょう。 「漸」の音読み・訓読み 「漸」の音読みは「ゼン」、常用外で「ザン」です。 「漸」の訓読みは、常用外で「ようや(く)・すす(む)・やや」です。 「漸」の意味 「漸」には、「ようやく」や「しだいに」という意味があります。 「漸く(ようやく)」には、「しだいに」とか「だんだん」という意味があります。 例えば、「漸く春めいてまいりました」という風に使います。 また、「漸く」には「とうとう」や「ついに」という意味もあります。 例えば、「漸く夢が叶った」という風に使います。 また、「漸」には「 … [もっと読む...] about さんずいに斬で「漸」漢字の読み方・意味・言葉「漸減/漸次/漸進/漸増/漸落」


