あるデータによると、日本人の実に90%以上の人が、十分な睡眠をとれていないと感じているそうだ。 短時間睡眠は仕事のできる人間の証、なんて言われていた時代もあった。ナポレオンは、一日に数時間しか寝ていなかった、なんて話を持ち出したり…。 しかし、睡眠時間を削って働く、なんてのはもう時代錯誤もいいところだ。 現在では、ちゃんと睡眠を取れていない人間は、生産能力が落ちるどころか、重大なミスさえも起こしかねないという認識になってきているようだ。会社によっては、昼寝を取ることを奨励するようなところもある。 そして、そんな風潮に追い打ちをかけるような話が出てきた。 なんと、睡眠不足によって、自分はおろか他人の人生をも狂わしかねない事態を引き起こす可能性が分かってきたのである。 睡眠不足の運転は飲酒運転よりも危険 最 … [もっと読む...] about 睡眠不足は飲酒運転よりも危険?睡眠障害と交通事故の関係について
アーカイブ 7月 2020
物の右側「勿」という漢字は何と読む?読み方・意味・熟語「勿論・勿体」地名「勿来」の場所
「物」という漢字の右側は「勿」という形ですが、この文字はそれだけで1つの漢字として使われる、って知っていましたか。 さて、この漢字「勿」はどういう意味なのでしょうか。 実は、この漢字を使った言葉は日常的によく使われます。ただ、漢字を使って書かれることはあまりありません。 今回は「勿」という漢字についてご紹介しましょう。 「勿」の読み方・発音 音読みと訓読み 「勿」は、音読みで「モチ」、「ブツ」と読みます。 また、「勿の訓読みは「なか(れ)」です。 「勿」の意味と部首 「勿」は、「なかれ」という意味を表す漢字です。 「なかれ」とは、「…するなかれ」という風につかわれ、これは昔の言い方で「…してはいけない」という意味になります。 例えば、旧約聖書には「偽証するなかれ」という文言があります。 … [もっと読む...] about 物の右側「勿」という漢字は何と読む?読み方・意味・熟語「勿論・勿体」地名「勿来」の場所
「樟(木へんに章)」という漢字は何?読み方・意味・熟語「樟脳」と「カンフル剤」の意外な関係
木偏(きへん)に「章」をくっつけると「樟」という漢字になる。 この「樟」は何という漢字かご存じだろうか。 今回は、「樟」についてご紹介しよう。 「樟」の音読みと訓読み 「樟」は、音読みで「ショウ」と読む。 また、訓読みは「くす」とか「くすのき」と読む。 「樟」の意味 「樟」は、その訓読みが示すように、樹木の「くす」や「くすのき」という意味だ。 クスノキ科の常緑高木のことだ。 暖地に多く生育し、樹齢何百年という巨木になることもある。神社などで神木とされるものもある。 確か、宮崎駿監督の『となりのトトロ』で、サツキとメイの家の近くの神社にある大木が「クスノキ」だったはず。メイがトトロを最初に発見した場所だ。 となりのトトロ ちなみに、「クスノキ」を表す漢字として、「楠」という漢 … [もっと読む...] about 「樟(木へんに章)」という漢字は何?読み方・意味・熟語「樟脳」と「カンフル剤」の意外な関係
「無下(無碍)に断る」「無下(無碍)にする」の意味とは 「むげ」は漢字で「無下」「無碍」?
「むげに断る」という表現を聞いたことがあるだろうか。 例えば、「あの人の頼みをむげに断ることはできない」という風に使われる。 また、似たような意味の表現に「むげにする」というものもある。 では、この「むげに断る」や「むげにする」の「むげ」とは一体どう意味なのだろうか。 また、「むげ」を漢字で書くと、正しいのは「無下」と「無碍」、どちらが正しいのだろうか。 「むげに断る」の意味 「むげに断る」とは、「そっけなく断る」とか「冷たく断る」という意味だ。 「むげに断る」以外にも、「むげにする」という風に言うこともあるが、どちらも同じような意味である。 それでは、「むげ」を漢字で書くと、「無下」と「無碍」のどちらなのだろうか。 「無下に断る」vs「無碍に断る」 結論としては、正しいのは「無下に断 … [もっと読む...] about 「無下(無碍)に断る」「無下(無碍)にする」の意味とは 「むげ」は漢字で「無下」「無碍」?
油・脂・膏の違い 「あぶら」の使い分け ポイントは液体と固体?
みなさんが毎日おいしく食べる料理に含まれているであろう「あぶら」。 食べすぎには注意しなければならないけれど、おいしい料理には欠かせないものだろう。 ところで、この「あぶら」を表す漢字には、主に3つある。 すなわちさんずい偏の「油」、にくづき(つきへんではない)の「脂」、そして「膏」である。 さて、これらの「あぶら」はどのように違うのだろうか。そして、どのように使い分ければいいのだろうか。 今回は、気になる「あぶら」の漢字の違いと使い分けについて紹介しよう。 「油」の意味と使い方 まず、さんずいに「由」と書く「油」について。 これは、「水」を表すさんずい偏がついていることからも分かるように、主に液体のあぶらを指す。 例えば、「野菜を油で炒める」とか「油をさす」などのように、基本的に「あぶら」 … [もっと読む...] about 油・脂・膏の違い 「あぶら」の使い分け ポイントは液体と固体?



