乗るにりっとう偏をつけると、「剰」という漢字になります。 例えば、「過剰」といった言葉で使われます。 今回は、漢字「剰」について学びましょう。 「剰」の読み方 音読み・訓読み 「剰」の音読みは「ジョウ」です。 また、「剰」の訓読みは「あま(る)」「あま(す)」「あまつさ(え)」です。 「剰」の意味 「剰」は、「あまる」、つまり「多すぎて残る」という意味を持つ漢字です。 「剰え」とは 読み方と意味 「剰え」は「あまつさえ」と読みます。 「剰え」の意味は、「それだけでなく」や「そのうえに」などです。 もともとは「あまりさえ(剰りさえ)」だったのが、「あまっさえ」になり、そして「あまつさえ」へと変化したものです。 たいていの場合、「剰え」は、あまり良くないことがさらに起こる場合に … [もっと読む...] about 剰(乗にリ(りっとう))という漢字は何?読み方・意味 「剰え」「剰員」「剰余」「過剰」など
アーカイブ 6月 2022
袖(ころもへんに由、ネ由)という漢字は何?読み方・意味 「袖手」「袖珍」「袖垣」など
衣偏(ころもへん)に由と書いて「袖」という漢字があります。 左側の部首は「ころもへん」といいます。「ネ」に似ていますが少し異なります(ちなみに、「ネ」の部首は「しめすへん」といいます)。 今回は、漢字「袖」について学びましょう。 「袖」の読み方 音読み・訓読み 「袖」の音読みは「シュウ」です。 また、「袖」の訓読みは「そで」です。 「袖」の意味 「袖」は、「(衣服の)そで」という意味を持つ漢字です。 「袖手」とは 読み方と意味 「袖手」は「しゅうしゅ」と読みます。 「袖手」の意味は、「手を袖の中に入れていること」です。 また、「骨を折ることを厭い、何もしないこと」という意味もあります。 この2番目の意味においては、「袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)」という四字熟語があります。 … [もっと読む...] about 袖(ころもへんに由、ネ由)という漢字は何?読み方・意味 「袖手」「袖珍」「袖垣」など
鐚(金偏に悪、金惡)という漢字は何?読み方・意味 「鐚一文」「鐚銭」など
金偏(かねへん)に悪(正しくは「惡」)と書くと、「鐚」という漢字になります。 例えば、「鐚一文」といった言葉で使われます。 今回は、漢字「鐚」についてご紹介します。 「鐚」の読み方 音読み・訓読み 「鐚」の音読みは「ア」です。 また、「鐚」の訓読みは「しころ」「びた」です。 「鐚」の意味 「鐚」には、「しころ」と呼ばれる「兜や頭巾の左右や後方に垂れて首を保護する部分」という意味があります。 この「しころ」には、「鐚」の他、「錏」や「錣」といった漢字が使われることがあります。 また、「鐚」には「びた」と呼ばれる「品質の悪い銭」の意味もあります(下記「鐚銭」参照)。 「鐚一文」とは 読み方と意味 「鐚一文」は「びたいちもん」と読みます。 「鐚一文」は、「極めて少ないお金のたとえ … [もっと読む...] about 鐚(金偏に悪、金惡)という漢字は何?読み方・意味 「鐚一文」「鐚銭」など
訛(言偏に化、言化)という漢字は何?読み方・意味 「訛る」など
言偏(ごんべん)に化けると書いて、「訛」という漢字があります。 例えば、「訛る」といった言葉で使われます。 今回は、漢字「訛」について学びましょう。 「訛」の読み方 音読み・訓読み 「訛」の音読みは「カ」です。 また、「訛」の訓読みは「あやま(る)」「なま(る)」「なまり」「いつわ(る)」です。 「訛」の意味 「訛」には、「あやまる(誤る)」や「あやまり」という意味があります。 また、「言葉がなまる」という意味もあります。 「訛る」とは 読み方と意味 「訛る」は「なまる」と読みます。「あやまる」と読む場合もありますが、その場合は意味が異なります。 「訛る」とは、「言葉や発音などが、標準・共通とされるものとは異なり、ある地域独特のものになる」という意味です。 また、そういった … [もっと読む...] about 訛(言偏に化、言化)という漢字は何?読み方・意味 「訛る」など
筈(竹冠に舌)という漢字は何?読み方・意味 「手筈」「弓筈」「矢筈」など 「そんなはずはない」を漢字で書くと?
竹冠(たけかんむり)に「舌」と書くと、「筈」という漢字になります。 例えば、「手筈」といった言葉で使われる漢字です。 それでは、漢字「筈」について学んでいきましょう。 「筈」の読み方 音読み・訓読み 「筈」の音読みは「カツ」です。 また、「筈」の訓読みは「やはず」「はず」です。 「筈」の意味 「筈」は、「やはず(矢筈)」や「ゆはず(弓筈)」という意味を持つ漢字です。 「矢筈(やはず)」や「弓筈(ゆはず)」については、後述します。 また、「筈」には「道理」という意味もあります。 「手筈」とは 読み方と意味 「手筈」は「てはず」と読みます。 「手筈」とは、「ある物事を行うために、前もって決める手順や支度」という意味です。 「段取り」や「手配」と同じような意味ですね。 … [もっと読む...] about 筈(竹冠に舌)という漢字は何?読み方・意味 「手筈」「弓筈」「矢筈」など 「そんなはずはない」を漢字で書くと?

