人偏(にんべん)に漢数字の「九(9)」を組み合わせると、「仇」という漢字になります。 例えば、「恩を仇で返す」といった表現で使われる漢字です。 今回は、漢字「仇」について学びましょう。 「仇」の読み方 音読み・訓読み 「仇」の音読みは「キュウ」です。 また、「仇」の訓読みは「あだ」「かたき」「つれあい」です。 「仇」の意味 「仇」には、「あだ」とか「かたき」という意味があります。 また、意外にも「連れ合い」という意味もあります。 この意味で「仇」が使われる言葉として、「好仇(読み:こうきゅう)」があります。 「好仇」とは、「よい相手」とか「よい仲間」という意味の熟語で、「好逑」とも書かれます。 「恩を仇で返す」とは 意味と使い方 「恩を仇で返す」とは、「恩義を受けておきなが … [もっと読む...] about 仇(人偏に九)という漢字は何?読み方・意味・熟語・表現「恩を仇で返す」「仇を恩にして報ずる」「仇討ち」「仇敵」「復仇」など
アーカイブ 2月 2022
垢(土偏に后、土后)という漢字は何?読み方・意味・表現「垢も身の内」「垢抜ける」「垢穢」「垢離」など
土偏(つちへん・どへん)に皇后の「后」と書いて、「垢」という漢字があります。 「垢抜ける」といった表現で使われますね。 今回は、漢字「垢」について学びましょう。 「垢」の読み方 音読み・訓読み 「垢」の音読みは「コウ」「ク」です。 また、「垢」の音読みは「あか」「よご(れる)」「けが(れる)」「はじ」です。 「垢」の意味 「垢」は、「あか」とか「よごれ」という意味を持つ漢字です。 皮膚の表面につく汚れのことです。汗やほこりなどが原因で発生します。 また、「垢」には「けがれ」という意味もあります。 この意味では、例えば「世俗の垢を落とす」という風に使います。 「垢も身の内」とは 意味と使い方 「垢も身の内」の意味は、「垢も元は体の一部であるから、むやみに洗い落とすものではない … [もっと読む...] about 垢(土偏に后、土后)という漢字は何?読み方・意味・表現「垢も身の内」「垢抜ける」「垢穢」「垢離」など
据(手偏に居)という漢字は何?読み方・意味・表現「据え膳食わぬは男の恥」
手偏(てへん)に居と書いて、「据」という漢字があります。 「据え膳食わぬは男の恥」といった表現で使われる漢字です。 今回は、漢字「据」について学びましょう。 「据」の読み方 音読みと訓読み 「据」の音読みは「キョ」です。 また、「据」の訓読みは「す(える)」「す(わる)」です。 「据」の意味 「据える」とは 「据」には「すえる」という意味があります。 「すえる(据える)」とは、「物を動かないようにしっかりと置く」という意味です。 例えば、「大砲を据える」という風に使います。 また、「人をある地位や任務などに就かせる」という意味もあります。 例えば、「会長に据える」という風に使います。 さらに、「据える」には「心を落ち着かせる」といった意味もあります。 この意味において … [もっと読む...] about 据(手偏に居)という漢字は何?読み方・意味・表現「据え膳食わぬは男の恥」
闊(門構えに活)という漢字は何?読み方・意味・熟語「闊達」「闊達自在」「闊歩」など
門構えの中に活と書いて、「闊」という漢字があります。 例えば、「闊達」や「闊歩」といった言葉で使われる漢字です。 今回は、漢字「闊」について学びましょう。 「闊」の読み方 音読み・訓読み 「闊」の音読みは「カツ」です。 また、「闊」の訓読みは「ひろ(い)」「うと(い)」です。 「闊」の意味 「闊」は、「広い」という意味を持つ漢字です。 ここで、「広い」とは、単純に「面積が広い」という意味のほか、「心が広い」という意味でもあります。 また、「うとい」とか「間があいている」といった意味もあります。 「闊達」とは 読み方と意味 「闊達」は「かったつ」と読みます。 「闊達」の意味は、「心や度量が広く、些事(細かいこと)にこだわらないようす」です。 例えば、「闊達に振る舞う」と … [もっと読む...] about 闊(門構えに活)という漢字は何?読み方・意味・熟語「闊達」「闊達自在」「闊歩」など
矜(矛に今、矛今)という漢字は何?読み方・意味・熟語「矜持・矜恃」「矜羯羅」など
矛に今と書くと、「矜」という漢字になります。 「矜持」という言葉で使われる漢字です。 今回は、漢字「矜」について学びましょう。 「矜」の読み方 音読み・訓読み 「矜」の音読みは「キョウ」「キン」「カン」です。 また、「矜」の訓読みは「あわ(れむ)」「つつし(む)」「ほこ(る)」です。 「矜」の意味 「矜」にはいくつかの意味があります。 まず、「あわれむ」とか「かなしむ」、そして「つつしむ」や「うやまう」という意味です。 また、「矛の柄」という意味もあります。 さらに、「男やもめ」、つまり「妻のいない男」という意味もあります。 「矜持・矜恃」とは 読み方と意味 「矜持(矜恃)」は「きょうじ」と読みます。「きんじ」と読むこともありますが、それは慣用読みです。 「矜持」とは … [もっと読む...] about 矜(矛に今、矛今)という漢字は何?読み方・意味・熟語「矜持・矜恃」「矜羯羅」など

